個人カウンセリング 44歳女性

こんにちは、カウンセラーの緒方リサコです。

今回モニターにご協力いただいたのは、結婚10年目の女性(44歳)です。新しいパートナーとステップファミリーになった彼女ですが、『夫と子供の関係がギクシャクしている』とのことでご相談にみえました。

近年ステップファミリーが増加していることに加え、カウンセラーの私自身がステップファミリーということもあるせいか、こういったご相談が非常に増えています。もし今あなたが同じような状況でお悩みでしたら、1つの事例として参考にしてみてください。

ご相談者さまの状況・お悩み:ステップファミリーが抱えやすい問題とは

下記は、一般的にステップファミリーが抱えやすい問題です。

  • 継子が言うことを聞かない・愛せない…
  • パートナーと自分の子供の関係が良くない…
  • 子供のことでパートナーと喧嘩ばかり…

実際に私もステップファミリーとなるまでには、たくさん失敗を繰り返しました。だからこそ、Yさんのお気持ちや状況が痛いほどよく分かります。

今回のカウンセリングでは『ステップファミリーだからこそ』という点にフォーカスを当てながら、男女の違いや夫婦の将来像についても触れました。

次でご紹介するカウンセリング動画のはじめに『男女の決定的な違い』についてお話しているので、良かったらあなたもYさんと一緒に考えてみてくださいね。

カウンセリングの内容:ギクシャクした夫婦関係を改善するために『今』できること

Kさんのカウンセリング内容の一部をご紹介します。

カウンセラー緒方
「1という数字があるとすると・・・男性って『ナンバー1』になりたいの。反対に女性はどうなりたいと思う?」

Yさん
「ん〜ナンバー2??」

緒方
「1っていう観点からすると、女性は『オンリー1』になりたいの。」

Yさん
「あ〜そうゆうことか、たしかにそうですよね!」

緒方
「私だからこそ!みたいな。でも男性ってたくさんの方々に『わぁ〜◯◯さん凄い!素敵〜!』って言われたい、そんなところがあるのよね。そういう男性の特質を考えると、ご主人にとってけむたいのがYさんのお子さんなんだよね、きっと」

Yさん
「そうなんですよね…」

緒方
「でも、とは言え私たちは親にならせてもらってるわけじゃない。ましてや、ステップファミリーになるということは、パートナーが持つものすべてを自分のものとしていくっていう覚悟が必要なわけだよね。

だけどご主人はすごく自分を見てほしいっていう気持ちが強そうね、Yさん親子にジェラシーを抱いているような。それこそナンバー1ではなくてセカンドに降りちゃった感じ。

だから『パートナーとして共に歩むのは、あなただけなのよ』っていうものがYさんの中から彼に伝わると、安心すると思うのよ」

Yさん
「あ〜たしかに。どうしても女性って子供にかかりっきりになってしまうところがあるので。『絶対にこっちが1番よ』ということをそんなに伝えてなかったかも…」

緒方
「(省略)…今までご夫婦で、具体的な将来像について話されていなかったんじゃないかしら?」

Yさん
「将来像については1回も話したことないです」

緒方
「そっかそっか。でも将来像がないのに凄いじゃない、ここまで来られたってことが」

Yさん
「え、みんな将来像ってあるものなんですか?夫婦って。知らなかったっていうか…」

緒方
「うんうん。ステップファミリーの場合は、2人がもっているバックボーンが特に複雑よね。だからこそ、これから作っていくっていうものを明確にしておけば、いろんな問題に直面しても(夫婦の絆が)逆に強くなる」

ご相談者さまのカウンセリングのご感想:自分らしさを取り戻すことができました

「今回で2回目なんですけど『自分を変えてみようかな』という気持ちになりました。先ほど言っていたI(アイ)メッセージ、自分を主語にして話をするっていうのは、なるほどなと思いました。夫だけじゃなくて、仕事にも使えるぞって」

Q ピリアロハカウンセリングに来られたきっかけとして、カウンセラーの緒方がステップファミリーという点はありましたか?

「それはありました!やっぱり最初にそれを見て、分かってもらえるかなって」

カウンセラー緒方のカウンセリングの感想:幸せなステップファミリーを築くためには

「Yさんはとてもポジティブな女性です。親子・夫婦問題を解決するために、(相手ではなく)自分を変えようとひたむきに努力されています。

今回のカウンセリングで新たに『I(アイ)メッセージ』という方法をお伝えしたところ、『それは良いですね!夫にだけじゃなくて、仕事でも使えそう』と大変意欲的でした。

一般的にステップファミリーは複雑な問題が多いと考えられがちですが、Yさんのように1つ1つ問題をクリアしていけば血のつながりを超えた家族の絆が生まれることと思います」

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