結婚前カウンセリング(プリマリタル・プレマリッジカウンセリング)

結婚前カウンセリング(プレマリッジ、プリマリタルカウンセリング)について

結婚前のカウンセリングはプレマリッジカウンセリング、プリマリタルカウンセリングと呼ばれ、離婚率が日本よりも高い欧米では、結婚前には当然のことのように広く行われています。

恋愛と結婚とは、全く異なる次元のものであって、結婚とは、何十年も続く生活のことです。 それは一時的な感情や、ドキドキするロマンス以上の問題となります。

一人で気ままに生きるのとは全く違う『二人という単位』による生活は、 何も準備しないで偶然にうまくいくほど簡単なものではありません。

ところが日本の多くのカップルは、結婚式の準備には巨額のお金を投じますが、結婚生活の準備には無頓着になりがちです。

式と披露宴は数時間で終わってしまいますが、結婚生活はそこからずっと続くのです。

そのための準備をするために結婚前カウンセリング(プレマリッジ・プリマリタルカウンセリング)を行っております。

1.結婚を目の前にして、あなたはこのようなお悩みをお持ちではないですか?

結婚前カウンセリング(プレマリッジ・プリマリタルカウンセリング)では、結婚を考えている、または結婚が決まった方々が持つ以下のようなお悩みを解決していきます。

  • 気持ちを伝えたいけれど、なかなか整理できず伝えられない。
  • 結婚が決まったものの、抵抗や不安を強く感じ、マリッジブルーだと思ってしまう。
  • お互いの価値観も違うし、本当にこの人でいいの?と悩んでしまう
  • 結婚で自分が変わってしまうようで怖くて不安です。
  • パートナーの家族に馴染めるか心配になってしまう。
  • 過去の出来事がしこりになっている。
  • 結婚という責任が生じる決断にプレッシャーを感じて不安になる。
  • 結婚式の準備がうまくいっていない。
  • 結婚前に何を確認しあっておく必要があるのかわからない
  • パートナーの本心が知りたい・・、でも話が進んでしまい切り出すタイミングがわからない。

2.ピリアロハカウンセリングの結婚前カウンセリング(プリマリタル・プレマリッジカウンセリング)で行っていること

最近のデータでは、結婚するカップルの約8割が充分な話し合いによる相互理解がないまま結婚すると言われています。

また、お手本になるような夫婦、理想とする夫婦が、残念な事に親を含めて周囲にいないといった声や、現代人は離婚への抵抗が薄れ我慢や忍耐に対して弱くなっている、ともよく聞かれます。

たしかに手本も理想にする対象がいない上、誰にも教えてもらえない、我慢や忍耐にも弱くなっているために、離婚率が増加の一方を辿っているのだと思います。

とはいえ、結婚する前に結婚がどういうものかを知っている人が少ないのは当然です。

それに実際に結婚してからではないと、経験できないことが沢山あるのも事実です。

しかしある程度は起こりうる事態に対して準備しておくことが、幸せな結婚生活を送るためにどれだけ重要かはお分かり頂けるかと思います。

そこでピリアロハでカウンセリングでは、現在抱えるお悩みを聞かせて頂き、その問題を解決していくだけでなく、幸せな結婚生活を送るために少しずつ男女の心理や考え方の違いを踏まえたコミュニケーションの技術もカウンセリングを通してお伝えしていきます。

3.カウンセラーのご紹介

3-1.カウンセラー緒方 プロフィール

2005年の47歳で22年間の結婚生活にピリオドを打ち、子連れ離婚する。熟年・調停離婚になったことから息子の心理状態に影響し、親子関係が悪化。これを機に、アドラー心理学(親子関係・家族関係)、発達心理学(主に児童・青年心理学)を学び実践をスタート、息子との関係を改善させる。その後、ご紹介を受けた方々のカウンセリングを始める。

離婚から5年後の52歳で、新しいパートナーとステップファミリーとなることでの日々の充実や成長を経験し、パートナーシップの大切さを自分自身でも強く実感する。長く幸せなパートナーシップを築くためのサポートができたらと東京都世田谷区にピリアロハカウンセリングを設立し、今に至る。

3-2.結婚前カウンセリングの考え方

このピリアロハカウンセリングは2012年10月に設立し、全国から21〜66歳までの男女関係に関する悩みを抱え、ご相談におみえになっていただいています。

現在ピリアロハカウンセリングの9割のご相談者さまは、この結婚前カウンセリングではなく、夫婦カウンセリング(男女個人または夫婦一緒)にお越し頂いています。

このように夫婦カウンセリングが多いのは、子どもができたとき、あるいは離婚に直面した時に、今まで行ってきたことでは対処できなくなり、カウンセリングにお越しいただくからだと考えています。

私もそうでした。同じように離婚前に専門のカウンセラーに話を伺っていました。

もちろん夫婦になってからのカウンセリングであっても、その時の経験を糧にしてその後を歩むことができれば問題はありません。

しかし多くの時間を投じたことや子どもへの影響も考えると、

「カウンセリングで聞いたことをもっと早くに知りたかった」

と、当時の私も思いましたし、ピリアロハカウンセリングの多くのご相談者さまにも話していただきます。

そのためできることなら、結婚される前、子どもができる前に、そのようなことをお伝えできればと、この結婚前カウンセリングも行っております。

もしあなたも、このページの最初で挙げさせていただいたような、お悩みをお持ちでしたら、初回無料となっておりますのでぜひ1度カウンセリングをお試し頂けたらと思います。

たとえ無料であっても、あなたにとって大切な時間となることをお約束いたします。

4.結婚前カウンセリングのご相談者さまの声

  • 自分自身が望む事、パートナーが望む事がわかるようになり、漠然とした不安を抱えていた結婚が楽しみになってきてビックリしています。
  • 今まで私が愛情だと思って行なってきたことは、”パートナーにとっては大きな余計なお世話だった”ということがわかりました。
  • 時間をとってじっくりと対話ができるようになり、これから起こりうる問題に対して、二人で協力して解決していける自信がつきました。
  • 結婚することにずっとモヤモヤしていた気持ちがクリアになりました。お別れすることになりましたが、納得して進めたのですっきりしています。

5.結婚前カウンセリングの流れ

結婚前カウンセリングでは個人・ペアカウンセリングにて承っております。
下記でそれぞれの流れをご紹介しますのでご参考ください。

5-1.個人カウンセリング

『step1.問題解決重視のカウンセリング』では、現在抱えているお悩みと向き合い、問題を解決していきます。

その上で、ご相談者様が結婚する、または別れる(結婚を白紙に戻す)という結果に心から納得できるようになっていただくためのサポートをしております。

引き続き『Step2体験学習重視のカウンセリング』では、Step1のカウンセリングを踏まえ、ご相談者さまがパートナーと幸せになるためのコミュニケーションの技術を身につけていただいております。

この技術というのは、

A.自分とのコミュニケーション:自分自身の価値観・考え方と向き合う
B.他者とのコミュニケーション:Aで得られた自身のことを適切に共有・交換をする

になります。

このような技術を身につけることは、現在のパートナー、新しいパートナーに関係なく良い夫婦関係(パートナーシップ)を築くためにとても大切なことです。

このようなことができていないと、仮に結婚することにした場合は同じような問題をまた抱えてしまい、新しいパートナーを得た場合も、お別れした現在のパートナーような方と出会い、また苦しむようになってしまいます。

このstep2は、step1のカウンセリングのあとにご希望があれば進めさせていただいておりますので、ご相談ください。

また、できれば下記でご紹介するペアカウンセリングへお越しいただくと、結婚前で時間がないお2人にとってスピーディーにお悩みを解決することになるかと合わせてご確認下さい。

5-2.カップル(ペア)カウンセリング

男女2人での結婚前カウンセリングも承っております。

第3者のカウンセラーを挟むことで、2人だけでは掘り下げて話せなかった、必要な話題のキッカケを作ります。

そしてまずは価値観をすりあわせることからスタートし、親、経済、子供、さらには性のことまで、どちらかが少しでも感じている問題や不安要素は、すべて結婚前に話し合うためのカップルのカウンセリングとなります。

最終的には、結婚して実生活を送っていく上で必要な、夫婦としての相互理解のためのスキルを同時に身につけていただき、どんな困難でも乗り越えてけるように、お2人の絆を深めて頂いています。

といっても固い内容ではなく、カウンセリング中は気楽におしゃべりしながら進んでいきます。

また、カウンセリングの際には、男性側の味方になる、女性側の味方になる、といったことはなく中立で進めていきます。

何かと忙しい挙式準備など、相互理解が必要になる第一段階にカウンセラーのサポートがあることは、とても有効です。

お2人のストレスが軽減され、初めの役割分担を楽しく行い、より充実した結婚式を迎えていただけると思います。

なお、将来の事を考え、現状の関係がうまくいっていると思う男女個人やカップルにもカウンセリングを受けて頂くことがあります。

その場合でも、「もっと仲良くなった」という声が多いのも、この結婚前カウンセリングの特徴です。

そのため、できる限り早めにお越しいただくことをお勧めしていますが、プロポーズ後、婚約中、結婚式の前と、いつ来て頂いても大丈夫です。

お気軽にお越しいただき、楽しく学びながら、パートナーとコミュニケーションをとって頂き、お互いに愛を深めて頂けたらと思います。

6.結婚前カウンセリングの事例

結婚前カウンセリングの事例になります。ご参考にしていただければ嬉しいです。

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