家族から必要とされてない気がする…趣味をもつべき?【夫婦関係修復・改善Q&A動画15】

こんにちは、夫婦カウンセラーの緒方リサコです。

去年からスタートした『夫婦コミュニケーション相談』ですが早いものでNo,15となりました。時が経つのはあっという間ですね。

子育ても同じ。子どもが小さいうちは「自分の時間が欲しい」と思うこともありますが、いつの間にか手がはなれ「あれ、ちょっと寂しい」と感じてしまうものです。

それに加え夫婦関係があまり上手くいっていないと、余計に孤独を感じてしまうでしょう。

今回のご質問はまさにそんな寂しさを抱えていらっしゃる主婦の方からです。

Q、最近、家族から必要とされてない気がします。趣味をもつべきでしょうか?

このご質問に対するお答えはこちらの動画↓でご確認ください。ご覧いただくと『寂しさを解消するためのコツ』がお分かりいただけると思います。

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夫婦カウンセラー緒方リサコ
47歳のときに22年間の結婚生活にピリオドを打ち、子連れ離婚する。熟年・調停離婚になったことから息子の心理状態に影響し、親子関係が悪化。これを機に、アドラー心理学(親子関係・家族関係)、発達心理学(主に児童・青年心理学)を学び実践をスタート、息子との関係を改善させる。その後、カウンセリングを始め、さらにパートナーシップについての独学を続ける。 離婚から5年後の52歳で、新しいパートナーとステップファミリーとなることでの日々の充実や成長を経験し、パートナーシップの大切さを自分自身でも強く実感する。長く幸せなパートナーシップを築くためのサポートができたらとピリアロハカウンセリングを設立。現在は東京代々木のカウンセリングルームを中心に活動。