東京代々木の夫婦関係カウンセリング|ピリアロハカウンセリング

カウンセラーの考え方

  • まずは気持ちを落ち着けて整理できるように

    私が離婚をした当時は夜も眠れない日々を過ごしており、カウンセリングを受けたことで現状を整理でき気持ちも落ちつけることができました。

    それからは徐々に睡眠もとれるようになり、冷静に問題と向き合うことができ少しずつ状況が好転し始めて今があります。

    このことからもまずは心の内を安心して吐き出せて、傷ついた心を癒やすこともできる安全な場所を提供できるように努めております。

  • 視野を広げ、客観的に問題に向き合う

    対人関係のお悩みはどうしても視野が狭くなって主観的になってしまい、関係をより悪化させてしまう判断へとつながってしまいがちです。

    特に夫婦関係ともなれば複雑になり、パートナーのことだけではなく子どもや家族にも視野を広げ問題に向き合うことで良い判断につながります。

    そのためカウンセリングでは短期的に問題解決できるように進めると同時に、日々の生活の中でも良い判断ができるように私自身の経験や様々な事例をご紹介しています。

  • コミュニケーション改善のご提案

    カウンセリングで現在抱える問題を解決できたとしても、日々のコミュニケーションという問題の根本を改善しない限りは再度同じような問題を抱えてしまうことが多くなります。

    これは夫婦を継続することになった場合だけでなく離婚されることになったとしても同じで、新しい方とも同じような問題を抱えてしまいます。

    このことから、ご相談者さまに合わせたコミュニケーションの改善についてご提案をさせていただく場合があります。