守秘義務について

カウンセラーには守秘義務があります。セッションで知りえた情報を本人の同意なくして他の誰かに伝えることはありません。カウンセリング等の記録や個人情報にあたる情報は、厳重に管理いたしますので、安心してご利用ください。
 
また、基本的にご本人の許可がない限りは、取り扱っている情報を外部に開示することはありません。但し例外として、個人の健康、安全、及び福祉に対し、深刻なリスクを及ぼす可能性がある場合は、情報を開示することがあります。


守秘義務が保たれない例外は以下の通りです。
• ご本人やその家族(家族でのカウンセリングを行っている場合)による、
 個人情報の開示許可の承諾がある場合。

• カウンセリングを受けているご本人または第三者に危害の恐れがあると判断した場合。

• 日本の法律によって開示が必要となった場合。

守秘義務に関するお問い合わせは下記にて承ります。
ピリアロハカウンセリング お問い合わせフォーム