夫婦の寝室は一緒?別々?どっちがいい?【夫婦関係修復・改善Q&A動画11】

こんにちは、夫婦カウンセラーの緒方リサコです。

最近よくテレビ番組でも取り上げられている「夫婦の寝室問題」ですが、あなたはパートナーと同じ寝室で寝ていますか?それとも、別々でしょうか?

新婚当初は一緒に寝ていたけれど「子供ができてから」別々で寝るようになったというご夫婦も多いと思います。

また場合によっては「夫の浮気」や「いびき・加齢臭」などをきっかけに別室にすることもあるでしょう。

夫婦のカタチはそれぞれですが、私緒方は「できれば寝室は一緒が良い」と考えています。実際これまで同じようなご質問をいただいた時には、動画でお話しているようにお答えしてきました。同室をおすすめするその理由は、動画にてご確認ください。

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夫婦カウンセラー緒方リサコ
47歳のときに22年間の結婚生活にピリオドを打ち、子連れ離婚する。熟年・調停離婚になったことから息子の心理状態に影響し、親子関係が悪化。これを機に、アドラー心理学(親子関係・家族関係)、発達心理学(主に児童・青年心理学)を学び実践をスタート、息子との関係を改善させる。その後、カウンセリングを始め、さらにパートナーシップについての独学を続ける。 離婚から5年後の52歳で、新しいパートナーとステップファミリーとなることでの日々の充実や成長を経験し、パートナーシップの大切さを自分自身でも強く実感する。長く幸せなパートナーシップを築くためのサポートができたらとピリアロハカウンセリングを設立。現在は東京代々木のカウンセリングルームを中心に活動。