幸せになりたい!再婚・婚活に向けて知っておきたいこと②【《動画付き》夫婦カウンセリングケーススタディ】

こんにちは、夫婦カウンセラーの緒方リサコです。
前回ご紹介したYさんのように、結婚は「我慢や忍耐が必要」「縛られるもの」と思っていませんか?
もし少しでもこのようなイメージをお持ちでしたら、このまま読み進めてみてください。
きっと結婚に対するイメージがガラリと変わり『こんなに自由でいいんだ』『再婚したいかも』という気持ちになるはず・・・!?

ご相談者さまのプロフィール

「再婚したい」「できれば子供もほしい」と思っているが、結婚に対してネガティブなイメージが強いため前向きに婚活ができない。
「このまま一生誰も愛することができなかったら…」と不安を感じている。

実際のカウンセリング内容:あなたはこんな夫婦のカタチをどう思いますか?

カウンセラー緒方
「…(省略)何年か前に、女性の宇宙飛行士がいらしたじゃない?お子さんがまだ小さくて、ご主人がNASAの地上勤務の方だったかな?でも妻が宇宙飛行士になりたいなら僕(夫)はサポートするって言って、自分は仕事を辞めてお子さんを育ててらっしゃった、そんなご夫婦がいたと思うんだけど。

ご主人は妻を喜んでサポートしたいからこそ、自分のやりたい事をも辞める選択をとった。“諦める”という表現を使っちゃうと、喜んでいることにはならないよね」

Yさん
「私はその話を聞いたら、そのご主人は自分を犠牲にしてそんな事して…って(思ってしまう)。
男の人ってプライドが高いから絶対自分が主役になりたいはずなのに、そこをグッと我慢しているのかな?とか勝手に解釈しちゃう…」

カウンセラー緒方
「思っちゃうよね。でも本当に(夫婦のあり方なんて)ケースバイケース。夫婦の数だけ、夫婦のカタチがあるから。そこは、夫婦2人がOKであれば良いわけよ。
それなのに周りの目を気にしちゃったり、体面・体裁を整えようとしてしまったり。あとは、親が喜ぶような夫婦像をやらなくちゃいけないと思ってみたりね…そうすると無理がいっちゃうよね」

Yさん
「確かに、そうですね」

まとめ:再婚したい…それなら『夫婦はこうあるべき』という固定観念は捨てて

今回例としてあげさせていただいたご夫婦のカタチを見て「えっ、夫が仕事を辞めて家事や育児をするなんて…」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、夫婦間でOKとしているなら私はそれで良いと思っています。というのも、夫婦のカタチは2人で自由につくっていくものだから。

“夫婦はこうあるべき”という固定観念にとらわれたり、親や周りの目を気にして良き妻(夫)でいようとすれば、(お互いに、もしくはどちらかが)不満が溜まって夫婦関係は悪くなってしまうでしょう。

これから再婚・婚活を考えている方には、ぜひ『夫婦の数だけ、夫婦のカタチがある』ということを知っておいていただきたいですね。

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幸せになりたい!再婚・婚活に向けて知っておきたいこと①【《動画付き》関係修復・離婚相談の夫婦カウンセリングケーススタディ】

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ABOUT US

夫婦カウンセラー緒方リサコ
47歳のときに22年間の結婚生活にピリオドを打ち、子連れ離婚する。熟年・調停離婚になったことから息子の心理状態に影響し、親子関係が悪化。これを機に、アドラー心理学(親子関係・家族関係)、発達心理学(主に児童・青年心理学)を学び実践をスタート、息子との関係を改善させる。その後、カウンセリングを始め、さらにパートナーシップについての独学を続ける。 離婚から5年後の52歳で、新しいパートナーとステップファミリーとなることでの日々の充実や成長を経験し、パートナーシップの大切さを自分自身でも強く実感する。長く幸せなパートナーシップを築くためのサポートができたらとピリアロハカウンセリングを設立。現在は東京代々木のカウンセリングルームを中心に活動。
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